紫外線情報

紫外線情報を役立てよう!

気象庁のホームページでは日本全国の紫外線情報を知ることができます。
天気予報で曇りだったから…と紫外線対策を怠ってはいませんか?

お出かけ前に、天気だけでなく、紫外線のチェックも必要です。

UVインデックスとは?

UVインデックスは、紫外線の強さを13段階に分け、体に与える影響のバロメーターとすることができます。

UVインデックス 紫外線の強さ 紫外線対策
1〜2 弱い 屋外で安心して過ごせます。
3〜5 中程度 紫外線の強い10〜14時は、なるべく日陰に入りましょう。
日焼け止めや帽子、日傘を使用しましょう。
6〜7 強い
8〜10 非常に強い 紫外線の強い10〜14時はなるべく外出を控えましょう。
外出する場合には日焼け止めや帽子、日傘、長袖などを使用しましょう。
11〜13+ 極端に強い

紫外線予報の確認の仕方

紫外線予報は紫外線量を天気などから予測し、分布図に表示しています。
毎日6時・18時の2回更新されるので、新しい情報を得られます。自分の住んでいる地域の紫外線量がすぐわかるので、適した紫外線対策には欠かせません。

国土交通省 気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

緯度や高度、時間は紫外線の強さに影響する

自分が住んでいる地域の紫外線の強さ・量について理解し、紫外線対策を行うことが大切です。

緯度の違いによる紫外線の強さ・量

先に説明したように、(緯度の高い)北海道と(緯度の低い)沖縄県の紫外線の量を比較すると、年間で北海道は沖縄の半分程度になります。

このように、南に行くほど(緯度が低くなるほど)紫外線は強くなり、年間の紫外線の量も多くなります。北に住む人に比べて、南に住む人は紫外線対策が必要であると言えます。

紫外線の強い地域に住む人は、活動の時間帯などを工夫して、紫外線をなるべく浴びないようにすることが必要です。

時間によって紫外線の強さは違う

天気によって異なりますが、1日中晴天だった場合には、紫外線は10〜14時が最も強くなります。
紫外線の強い時間帯の外出を控えたり、紫外線を防ぐ日焼け止めや日傘を使用したりするなどの、紫外線の強さに合わせた紫外線対策すると良いでしょう。

時間ごとの紫外線の強さが確認できる紫外線情報も利用しましょう。

高度が上がるほど紫外線は強くなる

山の上など標高の高いところは、空気が薄いので、標高の低いところに比べて強い紫外線が降り注ぎます。

標高の高いところに住む人も日頃から注意が必要ですが、レジャーで山などに出かける場合にも注意が必要です。夏に山へ行くと、標高が高くて涼しいので紫外線が強いと感じにくく、紫外線対策を忘れがちです。

また、冬は紫外線の弱い季節ではありますが、スキーなどで山へ行く場合には、雪の降り積もった地表からの照り返しもあるので注意が必要です。

  • 日焼けとは? - 皮膚の炎症と色素沈着
  • 紫外線を防ぐ方法 - 日傘や帽子でUVカット!

  • 【日焼けの基礎知識】やけど!皮膚が炎症してる!?紫外線の種類と病気について
  • 【紫外線の基礎知識】UVカットのために紫外線の性質を知る
  • 【日焼け止めの基礎知識】日焼け止めの種類と効果について
  • 【日焼け止めの効果的な選び方】シチュエーションに合わせた紫外線対策
  • 【日焼け止めの正しい使い方】適切な使い方で効果的な紫外線対策
  • 【日焼けをしてしまったら…】日焼け対策にはビタミンCが効果的!